輝く余部橋梁 



1996. 8.   山陰本線 餘部→鎧

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夏の夕刻の余部橋梁。斜光に輝く情景を求めて撮影へ出かけた。
午前中は順光側で撮影。午後から海側に移動。
夕刻のキハ181系がターゲット。
陽が徐々に傾きトレッスルが輝き始めたj頃、7連のキハ181が轟音とともに通過していった。